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人事担当者の悩みの種。効果を出す人材投資と社員研修の方法とは

社員研修

日本の少子高齢化による人材確保は、多くの企業で課題として挙げています。人工知能などの進歩により生産性が向上すると言われてはいますが、優秀な人材が必要なことに変わりがありません。

こういった状態において企業の中核を担う人材に対する人材投資はより効果的に行いたいものです。

人材投資とはなにをすればいい?

企業規模に関わらず人材不足が言われている中で経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)2017の副題に「人材への投資を通じた生産性向上」が付いています。人材投資は成長のカギを握る中心的なポジションにある戦略です。

人材確保のために働き方にバリエーションをつけ、だれもが働ける環境をつくっていくことも投資のひとつです。同時に教育に関してもしっかりと投資していかなければならないと言われています。
企業においては新しい技術の研究や習得に投資をすることはもちろんですが、人材投資も必要となっているからです。

人材投資では優秀な人材を確保するための投資だけでなく社内での教育投資にも力を入れなければならないと弊社では考えています。

では、どういったことに投資をすればいいのでしょうか。社内にはすでに教育プログラムが確立している企業も少なくありません。社員のポジションにあわせたスキルアップの教育は将来の企業の中核となる人材を社内で育てることになりますので大変重要な投資と言えます。(※1)

どのように人材投資を行う?

企業運営においてはさまざまな条件が成長ファクターに組み込まれます。その中で中核をなすのが人材だと言われています。企業が成長し続けることができるかどうかは人材にかかっています。

その人材をどのように確保すればいいでしょうか。企業が行う社員教育は社員をより優秀な人材へと育てていくという責任を担っています。だからこそ人材投資に関しては経営課題のひとつとしてとらえた提案をしています。

ではどういった人材投資が考えられるのでしょうか。まず取り組むのが社内研修です。それなりのコストと時間がかかる社員研修は効率的に効果を出すことが求められます。
社員研修では最初に対象者と研修の目的、ゴールを設定します。「全社員を対象とするのか」「一定の条件を持たせて絞り込んだ人材を対象にするか」によって人材投資の仕方が変わってきます。

何の研修をするのかも大切なポイントです。研修終了の時点でのあるべき姿、ゴールの設定によって計画される研修内容も変わってきます。
次に行うのが社員研修のやり方を決めることです。研修を社内で行うこともできますが、短期間で効果を出すには総合的に構築された研修プログラムを利用することもひとつの方法です。

社内研修に関わらず効果を出す研修を行うにはさまざまなノウハウが必要です。弊社の社内教育プログラムには、これまでのノウハウを活かし短期間で目的のスキルや知識の習得をすることができるようになっています。(※2)

コミュニケーションが組織力を上げる

社内教育において多くの企業が注力してほしいとリクエストされるのがコミュニケーションスキルです。コミュニケーションスキルは企業の組織力を上げる機動力になると考えられています。多くの企業や組織において組織力が十分に発揮されていないと考えられていてその対策を探してご相談をもらうケースが増えています。組織力を活性化するために供するスキルのひとつが、コミュニケーションスキルになります。

コミュニケーション不足にはさまざまな要因が考えられます。しかし社員同士のつながりが希薄になっていることもあり、今までのコミュニケーションスキルでは組織力につながらないケースが多い傾向です。
多くの企業は組織力の向上へ積極的に取り組んできました。企業ビジョンやブランド構築、人事制度改革や社内SNS、人材育成や研修などです。

しかしそのことは必ずしも成果には結びついていないのではないでしょうか。なぜなら「企業ビジョンと日常活動」や「制度とモチベーション」、「管理ツールと業績」がつながっていないからです。さらに「上司と部下」や「部門チームと個人社員同士」もポイントと言えます。その結果、各個人がいくら向上しても組織力の向上につながっていかないということです。

したがって組織力向上のためには個人や制度、システム、企業ビジョンやブランドなどをそれぞれ向上させる必要があります。さらにこれらをつなげて連携や連動させていくということが重要です。

コンサルティングの実績が生み出したファシリテーション研修

人材投資はすぐに現場で実践したいというニーズにこたえて提供しているファシリテーション研修

コンサルティングの実績から得られたノウハウを活かした独自の研修内容とロールプレイングを組みこんだ最も人気の高いプログラムです。現場で必要となるファシリテーターとしての技法を研修の中で習得しています。そのため受講者は背景や利害の異なるメンバーとのコミュニケーションや部門間連動、企業連携における状況の把握と円滑な運用ができるスキルを身につけることが可能です。

ファシリテーション研修では単なる理論や教科書通りの知識を得るのではなく、実際にコンサルタントが現場で経験した事柄からその対応策を伝授いたします。そのスキルを実際の業務でそのまま活用することが可能です。現場で起こるだろう事柄をケースごとに繰り返して考えていくことで現場での迅速な対応にも結び付けることができます。このようにファシリテーション研修は使えるスキルを見つける場所としてご活用してもらえるプログラムです。

※1【HUFFPOST】人材投資を通じた生産性向上を目指す骨太の方針2017 http://www.huffingtonpost.jp/kazuyoshi-nakata/2017_honebuto_b_17105084.html
※2【株式会社社員教育研究所】社員研修を成功させるためのポイント https://www.shain-kyouiku.jp/column/201701/002.html

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