「論理的思考力研修」無料体験オンラインセミナー~ 論理的だと「印象」を持たれることが、人を動かすことの出発点 ~
2022年12月5日(月)13:00~14:00※社内研修の導入をご検討中の、人材育成担当者様に向けた構成です
※1社あたりのご参加は原則3名様までとさせていただきます
※本セミナーは、オンライン形式(Zoom使用)で開催します
“人材育成担当の皆さま、 貴社内にこんな方たちはいませんか?”
新入社員/若手社員
社内外のコミュニケーション力や、
自身の業務を論理的に進める
ための力を養いたい方
ミドルマネージャー
本格的に業務へ配属されていく
前に、正しく、論理的に
業務をこなす力を高めたい方マネージャー
部下への教育を考えた際、
自分自身で改めて論理的思考力に
ついてブラッシュアップしたい方
論理的思考を行う目的は、あくまでも「人を動かす」ということに尽きます。
現場での再現・実践にこだわり抜いた、我々自慢のプログラムです。
論理的思考、ロジカルシンキングを侮ることなかれ。何となくわかったつもりでいても、実際に使いこなせている人は稀。
例えば、ロジックツリーの切り口を、正しく出せる自信はありますか?
HR Design Lab.自慢のプログラムの内容を、一部抜粋をしてご紹介いたします。
貴社内で実施した際の、ゴールイメージ
業務の中で活用すべき論理的思考力の全体像について把握し、それぞれの実践方法について身についていること
また、それを現場で実践するためのイメージと自信が充分に備わっていること
“本プログラムの
3つの特徴”
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- 論理的思考を5つのパートに
- 「現場」で論理的思考を繰り出すために、スキルを5つに分解しました
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- 現場のケースと紐付けて説明
- 概念を説明するだけでなく、リアルなケースを通じイメージを深めます
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- 現場で再現出来る工夫
- 研修内だけでなく、すぐに現場で実践できる工夫を凝らしています
受講者の声
「論理的思考力研修」本編を
実際に受講された方からのコメントを抜粋しご紹介致します

論理的思考の大切さを分かっていながらも、実際どう力をつけたらよいのか分かってなかった。すぐにでも使えるフレームワークやTipsを学べてありがたかった。
A社

思考力とは、自分で考えて整理するものだと思っていたが、相手からどのように情報を引き出し、それをどう伝えるかという相手目線での考え方が重要だと気づいた。
B社

論理的思考は話す・聞く・まとめる等あらゆる状況に役立つ、ビジネスマン必須のスキルであると感じた。学んだことを日々の仕事の中で意識していきたい。
C社
開催概要
開催日程 | 2022年12月5日(月)13:00~14:00(オンライン接続開始時間 12:50~) |
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会場 | オンライン開催/Zoomの使用を予定しております ※参加申し込みいただいた方へ、セミナー前日までにアクセス用URLをメールにてお送りします |
講師 | 楠本 和矢(HR Design Lab.代表 兼 博報堂コンサルティング 執行役員) |
定員 | 50名(※1社あたりのご参加は原則3名様まで) |
参加費 | 無料 |
実施 | HR Design Lab. (株式会社博報堂コンサルティング) |
お問い合わせ | HR Design Lab.セミナー事務局 seminar@hrdlab.jp |
講師プロフィール

HR Design Lab.代表 兼 株式会社博報堂コンサルティング執行役員。
神戸大学経営学部卒。丸紅株式会社で、新規事業開発業務を担当。
外資系ブランドコンサルティング会社を経て現職。これまでコンサルティングプロジェクトの統括役として、クライアント企業に深くコミットするアプローチのもと、多岐にわたるプロジェクトを担当。
現在は、 HR Design Lab. 代表として「マーケティングとHR領域の融合」をテーマに、現場での実践に基づいた様々なHRソリューションを開発提供。特に、組織の創発力強化・生産性向上を目的とした取組みに注力。
主な著書に『会議の生産性を高める 実践パワーファシリテーション』『人と組織を効果的に動かすKPIマネジメント』『トリガー 人を動かす行動経済学26の切り口』(2020年11月7日発売)など。
プログラムイメージ
「論理的思考力研修」体験版
論理的に考える「具体的なスキル」を伝授します
※今回の体験セミナーは、人材育成担当者様向けに抜粋した内容となります
Session 0 イントロダクション | ・論理的思考によって構築したい、勝利の方程式 ・論理的思考「5つのスキル」とその必要性 |
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Session 1 必要な情報を聞き出す | ・最もよくある「情報を引き出す場面」 ・〈What編〉何を聞けばよいのか 3つの切り口 ・〈How編〉どう聞けばよいのか 3つの切り口 |
Session 2 漏れなく・深く考える | ・思考プロセスの基本分類「積み上げ思考」と「仮説思考」 ・仮説は「ロジックツリー」で導く ・「漏れなく・深く考える」基本的な手順 ・切り口を広げ、要素を出す方法 |
Session 3 枠組みを活用して整理する | ・フレームワークの基本的な形状パターン ・フレームを使い情報を引き出し纏める場面 |
Session 4 的確に・聡明に伝達する | ・主張に「理屈」をセットで伝える ・理屈に当たるところは必ず「枕詞」を挟む |