そのKPIで、本当にあなたの組織は動いていますか?
カスタマーインサイトから発想する、真に実効性のあるKPIを。

実践型「KPIマネジメント実行支援プログラム」無料説明会~ 人や組織が動くKPIの定め方というものは、ある ~

2024年1月26日(金)14:30~15:30

※1社あたりのご参加は原則3名様までとさせていただきます
※本セミナーは、オンライン形式(Zoom使用)で開催します

“マーケティング/営業ご担当の皆さま、 こんなお悩みはありませんか?”

  • 納得感のある目標設定が
    できずに悩んでいる

    それらしい指標をメンバーの目標に
    設定してみたものの、本当に
    意味のあるものかが説明できず、
    納得感を得ることができない方

  • KPIを設定したはいいが、
    その効果検証ができていない

    設定をしたKPIに対しスコアを
    取得しているものの、
    本当にKPIが機能しているか
    効果を検証できていない方

  • KPI策定の研修は行っているが、
    現場でなかなか活用されない

    KPIの策定方法を学ぶだけでなく
    実際に現場で使えるレベルの
    KPI策定まで行いたい

何を指標として定めれば、組織や顧客が動いていくのか。
「KPIはあるけれど、本当にこれでいいかわからない」そんな声を最近多く伺います。

本ワークショップでは、組織や顧客を動かす「攻略点」を基点に
各種施策を繫がりの中で検討していく方法、自走的に動かすための指標を定めるポイントについて、
豊富なKPI事例と、ケーススタディによって本当に意味のあるKPIを策定致します。

本説明会では、ワークショップの内容を一部抜粋してご紹介いたします。

“本プログラムの
3つの特徴”

  1.  
    KPI関与者の「インサイト分析」が発想の基点
    先ずは関与者の「気持ち」から。心が動かないKPIに実効性はありません
  2.  
    多くの他社事例からメカニズムを理解
    豊富な「KPI策定事例」を読み解くことで、KPI策定方法の勘所をつかみます
  3.  
    「ストーリー」から、KPIの実効性を検証
    そのKPIから、どのような波及効果を生まれるか?ストーリーで検証します

受講者の声

「KPI策定ワークショップ」本編を
実際に受講された方からのコメントを抜粋しご紹介致します

KPIについて新たなインプットも
あり、有意義な時間となった

自分の業務へ当てはめた時のことを考えながら受講していたが、活用イメージが浮かんできた。KPIについて新たなインプットの機会にもなり、大変有意義な時間となった。

医薬品

仕事に活かすヒントを得ることが
出来た。もっと学びたい

阻害要因から捉える仮説の設定・整理など、仕事に活かすヒントを得ることが出来た。日々の業務に活かしたい。KPIストーリーの精度を高めるためにももっと深く学びたい。

建築デザイン

ストーリーとして考えることを
学んだのでこれから活かしたい

設定したKPIの妥当性等の判断が難しかったが、KFI、KRI、KAIとストーリーとして繋げて戦略を構築する技法が学べた。これから実際にこの技法を使って、自部署のKPIを設定したい。

化粧品

開催概要

開催日程2024年1月26日(金) 14:30~15:30(オンライン接続開始時間 14:20~)
会場オンライン開催/Zoomの使用を予定しております
※参加申し込みいただいた方へ、セミナー前日の正午までにアクセス用URLをメールにてお送りします
講師楠本 和矢(HR Design Lab.代表 兼 博報堂コンサルティング 執行役員)
定員50名(※1社あたりのご参加は原則3名様まで)
参加費無料
実施HR Design Lab. (株式会社博報堂コンサルティング)
お問い合わせHR Design Lab.セミナー事務局 seminar@hrdlab.jp

講師プロフィール

楠本 和矢
楠本 和矢くすもと かずや

HR Design Lab.代表 兼 株式会社博報堂コンサルティング執行役員。
神戸大学経営学部卒。丸紅株式会社で、新規事業開発業務を担当。
外資系ブランドコンサルティング会社を経て現職。これまでコンサルティングプロジェクトの統括役として、クライアント企業に深くコミットするアプローチのもと、多岐にわたるプロジェクトを担当。
現在は、 HR Design Lab. 代表として「マーケティングとHR領域の融合」をテーマに、現場での実践に基づいた様々なHRソリューションを開発提供。特に、組織の創発力強化・生産性向上を目的とした取組みに注力。
主な著書に『会議の生産性を高める 実践パワーファシリテーション』『人と組織を効果的に動かすKPIマネジメント』『トリガー 人を動かす行動経済学26の切り口』(2020年11月7日発売)など。

プログラムイメージ

『KPIマネジメント実行支援プログラム』

策定対象となる、貴社事業やプロダクト/サービスを決定した後、以下プロセスで、ワークショップ形式で、KPIを策定します
※以下プロセスは実施例です。プログラムの内容詳細や実施日数に関しては、ご相談の上正式決定致します

DAY1
KGIの設定/
阻害・促進要因の導出
・「フォーカスするKGI」を設定する
・KGIスコアアップの阻害/促進要因を導出する
DAY2
KPI(中間指標)導出/
必要アクションの検討
・進捗を可視化する中間指標(KPI)を決定する
・定めたKPIのスコアアップに資するアクションを検討する
DAY3
ストーリーライン作成
・アクション→KPI→KGIまでの「つながり」をまとめる
・アクションの連鎖をストーリーとして図解する
DAY4
目標値の設定/
運用・検証方法の決定
・必然性のある目標値を設定する
・各指標を検証する方法を検討する
【2024年1月26日開催】実践型 「KPIマネジメント実行支援プログラム」無料説明会 お申込みはこちら
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