演習で学ぶ!「アサーティブ・リーダー研修」無料体験セミナー~ 組織の生産性を高める、ミドルマネジャー必須の6つのアサーティブスキル ~
2023年11月13日(月)11:00~12:00※社内研修の導入をご検討中の、人材育成担当者様に向けた構成です
※1社あたりのご参加は原則3名様までとさせていただきます
※本セミナーは、オンライン形式(Zoom使用)で開催します
“人材育成担当の皆さま、 貴社内にこんな方たちはいませんか?”
部下とのやり取りに自信のない
若手リーダー今後部下を持つ見通しで、
的確なコミュニケーション力と
判断力を高める必要がある方部下の生産性向上に課題を感じる
ミドルマネージャー複数名の部下を抱え
日々の業務の生産性を
高めることを命題とされる方組織マネジメント能力を高めたい
部長/マネージャー部下であるミドルマネージャー、
課長層の組織マネジメント能力を
底上げしたいと考える方
生産性向上は、今や全てのミドルマネジャーに課せられた重要なテーマです。
本質的に必要なこととは、残業規制をすることではありません。
「自律的に動く組織」をつくることを大目的とし
“仕事や指示に対する正しい捉え方を認識させる”“自ら考えるきっかけを与える”などの
具体的なアサーティブスキルを、演習を通じて会得頂くプログラムです。
体験セミナーでは、研修本編の内容を一部抜粋してご紹介いたします。
貴社内で実施した際の、ゴールイメージ
高いコミュニケーション力を発揮し、
日頃の業務の中で部下の成長を促すと共に、
組織のメンバーと共に現場から変革を推し進められるようになっている
“本プログラムの
3つの特徴”
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- これからのリーダーが具備すべき6つのスキルを厳選
- コミュニケーション面での不可欠なスキルを、6つに整理してお伝えします
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- 豊富なロールプレイ演習を通し、着実に身に着けられる
- ロールプレイを多く取り入れており、学んだスキルをその場内で習得できます
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- 現場での「再現しやすさ」を主眼に置いた構成
- 現場で思い出せる「切り口」と、それを使った演習を繰り返し、効率よく身につけます
『アサーティブ・リーダー研修』
開催概要
開催日程 | 2023年11月13日(月)11:00~12:00(オンライン接続開始時間 10:50~) |
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会場 | オンライン開催/Zoomの使用を予定しております ※参加申し込みいただいた方へ、セミナー前日の正午までにアクセス用URLをメールにてお送りします |
講師 | 楠本 和矢(HR Design Lab.代表 兼 博報堂コンサルティング 執行役員) |
定員 | 50名(※1社あたりのご参加は原則3名様まで) |
参加費 | 無料 |
実施 | HR Design Lab. (株式会社博報堂コンサルティング) |
お問い合わせ | HR Design Lab.セミナー事務局 seminar@hrdlab.jp |
講師プロフィール
HR Design Lab.代表 兼 株式会社博報堂コンサルティング執行役員。
神戸大学経営学部卒。丸紅株式会社で、新規事業開発業務を担当。
外資系ブランドコンサルティング会社を経て現職。これまでコンサルティングプロジェクトの統括役として、クライアント企業に深くコミットするアプローチのもと、多岐にわたるプロジェクトを担当。
現在は、 HR Design Lab. 代表として「マーケティングとHR領域の融合」をテーマに、現場での実践に基づいた様々なHRソリューションを開発提供。特に、組織の創発力強化・生産性向上を目的とした取組みに注力。
主な著書に『会議の生産性を高める 実践パワーファシリテーション』『人と組織を効果的に動かすKPIマネジメント』『トリガー 人を動かす行動経済学26の切り口』(2020年11月7日発売)など。
プログラムイメージ
『アサーティブ・リーダー研修』
マネジャー/ミドルマネジャーにとって特に必要となるアサーティブコミュニケーションスキルの全体像をお伝え致します
※今回の体験セミナーは、人材育成担当者様向けに抜粋した内容となります
イントロダクション アサーティブコミュニケーション とは | ・6つのアサーティブスキル ・アサーティブスキルを会得する大目的 |
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Session 1 意図を「理解」できる指示を出す | ・「完全結果」型の指示の出し方 ・部下の力を伸ばす「指示」の出し方 |
Session 2 指示に「納得」できる 理由を伝える | ・「納得感」を感じさせる、指示の基本構成 ・「納得感」を感じさせる、3つの切り口 |
Session 3 指示を出す自分への 「共感」を得る | ・「共感」を得るコミュニケーション ・「共感」を得る、指示の基本構成 |
Session 4 指示を超えて「考える力」を養う | ・「報連相」のさせ方 ・指示に基づき考えさせるための「問い」 |
Session 5 褒めることで 「行動の再現」を促す | ・褒めることの意義 ・褒め方のポイント |
Session 6 自律的に動くための 「共通認識」をつくる | ・自律的な組織に重要な共通認識とは ・仕事に対する3つの捉え方 |