集合研修における
感染予防ガイドライン
(第二版/2020年5月31日更新)
本ガイドラインは、弊社が提供する各種集合研型修において、
新型コロナウイルスの感染リスクを極力低減するための対策指針を取り纏めたものです。
これによって、完全なる予防を担保するものではなく、
また弊社以外の第三者の利用を想定しているものではありません。
事前アナウンス
- 受講者の渡航歴(一カ月以内)がある場合は、参加をご遠慮頂く
- 当日までの2週間以内に、発熱や咳などの体調不良が生じた場合は、参加をご遠慮頂く
会場準備
- 机、椅子、ホワイトボードなどは、事前にアルコールで消毒する
- 資料の印刷・配布時、スタッフは手袋をして作業を行う
- ペンやイレーザーは共有せず、各自に用意する
- 島型で机を並べる際は、アクリル板パーテーションを十字型に設置する


引用:https://www.order-glass.com/himatsu_guard.html
入室時
- 受講者/講師/スタッフ等、入室者全員は、手をアルコールで消毒する
- 非接触の体温計にて検温し、37.5 度以上の発熱がある方は、研修への参加をご遠慮頂く
- 研修会場に入室をする運営事務局は、最低限の人数とする

研修中
- 受講者は常にマスクを着用する(保持していない場合には配布)
- 研修の内容に応じてフェイスガードも着用する(講師は常時着用)
- 希望者には、薄手ビニール手袋を配布し着用する
[受講者に依頼すること]
- ペンやホワイトボードマーカー、イレーザーなどの小備品は共有しない
- 可能な限り、窓を開け換気する(最低1時間ごとに実施)
[会場にて行うこと]


引用:https://amzn.to/2yATrPW

休憩中
- 扉の開閉は、運営事務局がビニール手袋を付けた状態で行う
- 机、椅子等、身体が接触した部分にはアルコールスプレーで消毒する
- 研修会場へ再入室時には、手にアルコール消毒を行う
- 研修会場での食事は禁止とする
研修終了後
- アンケート等はオンライン化し、紙面を持ち帰らないようにする
- 研修で使用した備品は、アルコール消毒を行う
本ガイドラインに関する
お問い合わせ先
博報堂コンサルティング
HRデザインラボ 柏木/中野
TEL:03-6441-8070 /
Email:bdd@hakuhodo-consulting.co.jp