超・実践型!「ファシリテーションJAM」無料体験オンラインセミナー~ 今こそ身につけよう。ファシリテーションの真髄を。 ~
2022年10月6日(木)13:00~14:00※社内研修の導入をご検討中の、人材育成担当者様に向けた構成です
※1社あたりのご参加は原則3名様までとさせていただきます
※本セミナーは、オンライン形式(Zoom使用)で開催します
“人材育成担当の皆さま、 貴社内にこんな方たちはいませんか?”
ミドルマネージャー
部下をリードする立場にあり、
議論の座長を努めることが多いが、
進め方について不安に感じている方プロジェクトリーダー
社内プロジェクト業務を
率いることになったが、どのように
議論を前に進めていけばいいか
不安に感じている方営業職メンバー
商談で顧客に対して問いを立て、
本質的なニーズや課題を引き出す力を
身につけたい方
業務の生産性を高めていくためには、メンバーから効果的に意見やアイデアを引き出し、
それらをまとめ、納得感のある合意形成を図らなければいけません。
そのためのファシリテーションスキルは、もはや全ビジネスパーソンの必須テーマです。
現場での「再現性」を重視し、我々のノウハウを結集させました。
体験セミナーでは、研修本編の内容を一部抜粋をしてご紹介いたします。
貴社内で実施した際の、ゴールイメージ
ファシリテーションについて正しく概念を理解し、具体的な技法を会得することで、
会議、打合せ、商談、普段のコミュニケーションなどで、
「生産性の高い、知的な」コミュニケーションを実現できるようになっている
“本プログラムの
3つの特徴”
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- コンサルタントが実際に業務で活用
- 理論だけではなく、実際にコンサルタントが現場で活用している内容です
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- 「わかった」ではなく「できる」が身につく
- 豊富に用意ある演習を通じて、「わかる」から「できる」に近づきます
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- 現場で「再現しやすい」方法論
- 現場での思い出しやすさ、活用しやすさに主眼を置いた内容としています
受講者の声
「「ファシリテーションJAM」本編を
実際に受講された方からのコメントを抜粋しご紹介致します」本編を
実際に受講された方からのコメントを抜粋しご紹介致します
気軽な打合せ程、アジェンダや時間配分を考慮せず発散し、効率が悪い会議をしていることがあったので、演習で得たことを当たり前に使えるよう意識したい。
ソフトウェア
「5つのモジュール」を活用することで、議論の中に道筋が見えた。今まで、地図を持たないで歩んでいるような会議がいかに多かったか、反省させられた。
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議論を進行させる立場から、ファシリテーターではない参加者の立場でも使える技まで、様々なシーンで使用できると思った。是非どんどん実践して身に付けたい。
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開催概要
開催日程 | 2022年10月6日(木)13:00~14:00(オンライン接続開始時間 12:50~) |
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会場 | オンライン開催/Zoomの使用を予定しております ※参加申し込みいただいた方へ、セミナー前日の正午までにアクセス用URLをメールにてお送りします |
講師 | 楠本 和矢(HR Design Lab.代表 兼 博報堂コンサルティング 執行役員) |
定員 | 50名(※1社あたりのご参加は原則3名様まで) |
参加費 | 無料 |
実施 | HR Design Lab. (株式会社博報堂コンサルティング) |
お問い合わせ | HR Design Lab.セミナー事務局 seminar@hrdlab.jp |
講師プロフィール
HR Design Lab.代表 兼 株式会社博報堂コンサルティング執行役員。
神戸大学経営学部卒。丸紅株式会社で、新規事業開発業務を担当。
外資系ブランドコンサルティング会社を経て現職。これまでコンサルティングプロジェクトの統括役として、クライアント企業に深くコミットするアプローチのもと、多岐にわたるプロジェクトを担当。
現在は、 HR Design Lab. 代表として「マーケティングとHR領域の融合」をテーマに、現場での実践に基づいた様々なHRソリューションを開発提供。特に、組織の創発力強化・生産性向上を目的とした取組みに注力。
主な著書に『会議の生産性を高める 実践パワーファシリテーション』『人と組織を効果的に動かすKPIマネジメント』『トリガー 人を動かす行動経済学26の切り口』(2020年11月7日発売)など。
プログラムイメージ
『ファシリテーションJAM』体験版
現場での再現性にこだわった、ファシリテーションの技法をお伝え致します
※今回の体験セミナーは、人材育成担当者様向けに抜粋した内容となります
Session 0 イントロダクション | ・ファシリテーション、ファシリテーターとは何か ・パワーファシリテーターになるための6つの要素 |
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Session 1 議論の構造をデザインできる | ・議論のタイプは5つある:議論モジュール「5つのS」 ・「5つのS」を使って議論を設計する |
Session 2 的確な「問い」を立てる | ・ファシリテーターに必要な「4本のアンテナ」 ・ズレの種類と論点がズレた時の正し方 ・確認すべき意味不明/異論・極論への対処法 ・「切り口」を出し、意見を拡げる「問い」 |