マーケティングに「人間的な視点」を!
行動経済学×マーケティング研修無料体験セミナー~ 最もホットなテーマ、行動経済学。その落とし込み方をわかりやすく。 ~
2022年11月21日(月)13:00~14:00
※社内研修の導入をご検討中の、人材育成担当者様に向けた構成です
※1社あたりのご参加は原則3名様までとさせていただきます
※本セミナーは、オンライン形式(Zoom使用)で開催します
“人材育成担当の皆さま、 貴社内にこんな方たちはいませんか?”
-
マーケティング担当
従来型のマーケティング戦略に
限界を感じ、生活者視点の新しい
アプローチを模索している方 -
新規事業担当
企画・立案をした新規事業を、
大きな投資を抑えながら、効果的、
効率的に立ち上げたいと考えている方 -
人事部の育成担当
今のうちから、注目を集めている
「行動経済学」について、具体的な
使い方を社員に学ばせたいと考える方
昨今、ほとんどの業界は成熟化し、ニーズが満たされています。
そんな中で、ニーズがあることを前提としたマーケティングを展開しても効果はありません。
その突破口となり得るのが「行動経済学」です。
体験セミナーでは、その理論をマーケティング戦略に落とし込んで行くための考え方と手順について、
研修本編の内容を一部抜粋をしてご紹介いたします。
貴社内で実施した際の、ゴールイメージ
「行動経済学」をマーケティング戦略に落とし込むための勘所と、
そのためのアプローチをイメージ出来ていること。
“本プログラムの
3つの特徴”
-
- 行動経済学「26の切り口」
- 行動経済学の各種理論を束ね、現場で使いやすい切り口に纏めました
-
- 理解を促す様々な事例
- 26の切り口ごとに、様々な実例をご紹介し、イメージを深めます
-
- 落とし込みの手順論
- 各種理論を、マーケティング戦略に落とし込むための手順論もセットでお伝えします
受講者の声
「行動経済学×マーケティング研修」本編を
実際に受講された方からのコメントを抜粋しご紹介致します

ついて体系的に学べた
行動経済学について今まであまり知らなかったが研修を受け、マーケティングとの繋がりが分かった。考えたことない分野でもあったため、大変勉強になりました。
A社

楽しく学べました
多くの事例を用いて解説していただけたので、分かりやすく楽しく学ぶことができました。
日常でより意識してみたいなと思いました。
B社

いないことを再認識できた
行動経済学を学び、合理的な意思決定を改めてしていないということに気づきました。これからは行動経済学という分野があることを意識してみたいと思います。
C社
開催概要
開催日程 | 2022年11月21日(月)13:00~14:00(オンライン接続開始時間 12:50~) |
---|---|
会場 | オンライン開催/Zoomの使用を予定しております ※参加申し込みいただいた方へ、セミナー前日の正午までにアクセス用URLをメールにてお送りします |
講師 | 楠本 和矢(HR Design Lab.代表 兼 博報堂コンサルティング 執行役員) |
定員 | 50名(※1社あたりのご参加は原則3名様まで) |
参加費 | 無料 |
実施 | HR Design Lab. (株式会社博報堂コンサルティング) |
お問い合わせ | HR Design Lab.セミナー事務局 seminar@hrdlab.jp |
講師プロフィール

HR Design Lab.代表 兼 株式会社博報堂コンサルティング執行役員。
神戸大学経営学部卒。丸紅株式会社で、新規事業開発業務を担当。
外資系ブランドコンサルティング会社を経て現職。これまでコンサルティングプロジェクトの統括役として、クライアント企業に深くコミットするアプローチのもと、多岐にわたるプロジェクトを担当。
現在は、 HR Design Lab. 代表として「マーケティングとHR領域の融合」をテーマに、現場での実践に基づいた様々なHRソリューションを開発提供。特に、組織の創発力強化・生産性向上を目的とした取組みに注力。
主な著書に『会議の生産性を高める 実践パワーファシリテーション』『人と組織を効果的に動かすKPIマネジメント』『トリガー 人を動かす行動経済学26の切り口』(2020年11月7日発売)など。
プログラムイメージ
「行動経済学×マーケティング研修」体験版
「非合理的」なホンネの心理から人を動かす方法をお伝えします
※今回の体験セミナーは、人材育成担当者様向けに抜粋した内容となります
※アジェンダは一部変更になる場合がございます
イントロダクション マーケティングと行動経済学 |
・通念としての「マーケティング戦略」 ・行動経済学を、マーケティングへ |
---|---|
Session 1 各種理論の分類 |
・限られた情報で短絡的に判断してしまう ・得することよりも「損しないこと」を過大に重視してしまう ・何が基準になるかで、評価や判断の内容が変わってしまう ・見せ方や並べ方を変えるだけで判断が変わってしまう |
Session 2 行動経済学をマーケティング施策に落とし込む「26の切り口」 |
・施策検討の5つのカテゴリー紹介 ・5つのカテゴリーに紐づく「26の切り口」の事例紹介 |
Session 3 「26の切り口」活用ステップ |
・行動経済学を活用したマーケティング戦略検討のステップ解説 ・架空のブランドでの活用シミュレーション |