新規事業開発サポートプログラム 無料説明会~ 貴社プロジェクトのステップに合わせたサービスをご提供 ~
1月28日(木)10:00~12:00※新規事業開発に関する課題感、お悩みをお抱えのご担当者様に向けた構成です
※1社あたりのご参加は原則3名様までとさせていただきます
※本セミナーは、オンライン形式(Zoom使用)で開催します
昨今のデジタル化の進展による社会や市場構造の変革に伴い、多くの企業でテーマとなっている新規事業開発。
クライアントの新規事業を発想から実装までをまとめてご支援するトータルサポートをはじめ、
プロジェクト立ち上げのディスカッションや、アイデア創発ワークショップなど、
部分的なサポート商品を新たに6つご用意しました。
“『新規事業開発サポートプログラム』3つの特徴”
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- 博報堂グループならではのクリエイティビティとプロジェクトデザイン力
- 小さなひらめきから生まれた発想を、柔軟かつ着実にビジネスアイデアに発展させる工夫と仕組みをご提供します
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- 豊富なプロジェクト実績に由来する「実践知」
- あらゆる業界のクライアントをリードしてきた、コンサルティングファームだからこその新規事業実例のエッセンスが盛り込まれています
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- 独自に開発したツールやフレームワーク
- 成功ビジネスエッセンスや最新テクノロジーの活用等のツールやフレームワーク、検討の型を豊富に用意し、現場での活用を促進します
“『新規事業開発サポートプログラム』の主な対象層”
アイデアの創発や精緻化など
何から着手すべきか
方法論が分からない
新規事業担当者新規事業の会議は開くが
何も具体化しないまま
回数を重ねてしまう
企画担当者商品を打ち出す、
新しい企画やプロモーションなどの
考えに方法論がない
マーケティング担当者
開催概要
開催日程 | 2021年1月28日(木)10:00~12:00 (オンライン接続開始 9:50~) |
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会場 | オンライン開催/Zoomの使用を予定しております ※参加申し込みいただいた方へ、セミナー前日の正午までにアクセス用URLをメールにてお送りします |
講師 | 楠本 和矢(HR Design Lab.代表 兼 博報堂コンサルティング 執行役員) |
定員 | 50名(※1社あたりのご参加は原則3名様まで) |
参加費 | 無料 |
実施 | HR Design Lab. (株式会社博報堂コンサルティング) |
講師プロフィール

HR Design Lab.代表 兼 株式会社博報堂コンサルティング執行役員。
プロフェッショナルファシリテーター、ファシリテーター内製化コンサルタント、作家。
神戸大学経営学部卒。ファシリテーションを中心とした数多くの企業内研修や、クライアント企業内プロジェクトのファシリテーション業務も数多く担当するなど、名実ともに、日本トップクラスのファシリテーターという評価を得ている。
現在は、生産性向上、ファシリテーションをテーマとした各種講演や、多くのクライアント企業における人材育成のサポートと、実践知に基づく人材育成プログラム開発に注力。
主な著書に『会議の生産性を高める 実践パワーファシリテーション』『人と組織を効果的に動かすKPIマネジメント』『龍馬プロジェクト―日本を元気にする18人の志士たち』『サービス・ブランディング』など。
アジェンダ(説明会の内容)
『新規事業開発サポートプログラム』説明会
説明会では、新規事業を進めるノウハウの一部と、弊社で提供可能なサービスをご紹介いたします。
Session0 イントロダクション |
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Session1 「社内で進める新規事業開発」支援プログラム進行イメージ |
⓪プロジェクトの素地作りフェーズ ①情報収集フェーズ ②アイデア創発フェーズ ③ビジネスモデル化フェーズ ④フィージビリティ検証フェーズ ⑤具体化フェーズ |
Session2 HR Design Lab.の 6つの新サービス |
<PJ設計段階におけるサービス>
<PJ実施段階におけるサービス>
<外部利用>
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本説明会を通して、実現してほしいイメージ
新規事業開発プロジェクト進行における然るべき手順や、
イノベーションを起こすための体系的な「仕組み」を理解し、
具体的なビジネスプランの創造、およびプロジェクトをリードできるようになっている
受講者の声
新規事業開発サポートプログラム説明会を
実際に受講された方からのコメントを抜粋しご紹介致します

アイデアを発想して議論し精緻化していくということについて、今まで経験したことのないアプローチで、大変有意義なものでした。できれば、上市するまで一緒に仕事をしたいと思いました。
化粧品

自分自身で模索しながらでは成功事例と言えるレベルには到達できるチャンスはほぼないと感じることから、非常に大きな学びであった。実践に活かしていきたいです。ありがとうございました。
商社

普段、開発業務に携わらないメンバーにとっては貴重な経験だったと思いました。開発業務に携わっていてもこれほど自由に発想する事もなかなかできないので良い機会だったと思う。
食品