演習で学ぶ!「アサーティブ・リーダー研修」無料体験オンラインセミナー~ 組織の生産性を高める、ミドルマネジャー必須の6つのアサーティブスキル ~
2022年12月2日(金)16:00~17:00※社内研修の導入をご検討中の、人材育成担当者様に向けた構成です
※1社あたりのご参加は原則3名様までとさせていただきます
※本セミナーは、オンライン形式(Zoom使用)で開催します
“人材育成担当の皆さま、 貴社内にこんな方たちはいませんか?”
-
若手リーダー
今後部下を持つ見通しで、
的確なコミュニケーション力と
判断力を高める必要がある方 -
ミドルマネージャー
複数名の部下を抱え
日々の業務の生産性を
高めることを命題とされる方 -
部長/マネージャー
部下であるミドルマネージャー、
課長層の組織マネジメント能力を
底上げしたいと考える方
生産性向上は、今や全てのミドルマネジャーに課せられた重要なテーマです。
本質的に必要なこととは、残業規制をすることではありません。
「自律的に動く組織」をつくることを大目的とし
“仕事や指示に対する正しい捉え方を認識させる”“自ら考えるきっかけを与える”などの
具体的なアサーティブスキルを、演習を通じて会得頂くプログラムです。
体験セミナーでは、研修本編の内容を一部抜粋してご紹介いたします。
貴社内で実施した際の、ゴールイメージ
高いコミュニケーション力を発揮し、
日頃の業務の中で部下の成長を促すと共に、
組織のメンバーと共に現場から変革を推し進められるようになっている
“本プログラムの
3つの特徴”
-
- これからのリーダーが具備すべき6つのスキルを厳選
- コミュニケーション面での不可欠なスキルを、6つに整理してお伝えします
-
- 豊富なロールプレイ演習を通し、着実に身に着けられる
- ロールプレイを多く取り入れており、学んだスキルをその場内で習得できます
-
- 現場での「再現しやすさ」を主眼に置いた構成
- 現場で思い出せる「切り口」と、それを使った演習を繰り返し、効率よく身につけます
受講者の声
「アサーティブ・リーダー研修」本編を
実際に受講された方からのコメントを抜粋しご紹介致します

部下に対する一番の悩みが「自身の頭で考えないこと」でしたので、私の質問(問い)が良くなかったことが認識でき、具体的な手法を学ぶことができました。
アパレル

普段の部下との面談時に、何気なく使っていた言葉(褒め言葉)や、間違ったコミュニケーションの取り方をしていたことに気付かせてもらった研修でした。
広告

ミドルマネージャーとしての役割に疑問や不安を持っていたので、役割を明確に説明頂けたのも良かったです。
広告
開催概要
開催日程 | 2022年12月2日(金)16:00~17:00(オンライン接続開始時間 15:50~) |
---|---|
会場 | オンライン開催/Zoomの使用を予定しております ※参加申し込みいただいた方へ、セミナー前日の正午までにアクセス用URLをメールにてお送りします |
講師 | 楠本 和矢(HR Design Lab.代表 兼 博報堂コンサルティング 執行役員) |
定員 | 50名(※1社あたりのご参加は原則3名様まで) |
参加費 | 無料 |
実施 | HR Design Lab. (株式会社博報堂コンサルティング) |
お問い合わせ | HR Design Lab.セミナー事務局 seminar@hrdlab.jp |
講師プロフィール

HR Design Lab.代表 兼 株式会社博報堂コンサルティング執行役員。
神戸大学経営学部卒。丸紅株式会社で、新規事業開発業務を担当。
外資系ブランドコンサルティング会社を経て現職。これまでコンサルティングプロジェクトの統括役として、クライアント企業に深くコミットするアプローチのもと、多岐にわたるプロジェクトを担当。
現在は、 HR Design Lab. 代表として「マーケティングとHR領域の融合」をテーマに、現場での実践に基づいた様々なHRソリューションを開発提供。特に、組織の創発力強化・生産性向上を目的とした取組みに注力。
主な著書に『会議の生産性を高める 実践パワーファシリテーション』『人と組織を効果的に動かすKPIマネジメント』『トリガー 人を動かす行動経済学26の切り口』(2020年11月7日発売)など。
プログラムイメージ
『アサーティブ・リーダー研修』体験版
マネジャー/ミドルマネジャーにとって特に必要となるアサーティブコミュニケーションスキルの全体像をお伝え致します
※今回の体験セミナーは、人材育成担当者様向けに抜粋した内容となります
イントロダクション アサーティブコミュニケーション とは |
・6つのアサーティブスキル ・アサーティブスキルを会得する大目的 |
---|---|
Session 1 指示内容についての「捉え方」を 揃える |
・「指示」に関連するミドルマネジャーのお悩み ・指示の基本形:「完全結果」型の指示 |
Session 2 指示に基づき取組む「意義」を 納得させる |
・難しい指示に対して納得感が得られない理由 ・「納得感」を感じさせる、3つの切り口 |
Session 3 指示を出す自分に対する 「共感」を得る |
・人の行動が促されるまでの「3ステップ」 ・「共感」を得る、指示の基本構成 |
Session 4 仕事そのものの「大前提」を 共有する |
・「指示」だけで全てをカバーできない ・組織内で浸透させるべき、仕事に対する「3つの捉え方」 |