そのKPIで、本当にあなたの組織は動いていますか?
カスタマーインサイトから発想する、真に実効性のあるKPI策定手法を学ぶ

実践型 KPIマネジメント研修(公開型)~ 人や組織が動くKPIの定め方というものは、ある。 ~

7月10日(金)・17日(金)13:00-17:00  

個人参加可能 / オンライン開催

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何を指標として定めれば、組織や顧客が動いていくのか。
「KPIはあるけれど、本当にこれでいいかわからない」そんな声を最近多く伺います。

本研修では、組織や顧客を動かす「攻略点」を探し、
それを基点に各種施策を繫がりの中で検討していく方法と、
組織を自走的に動かすための指標を定めるポイントについて、
示唆に富む豊富なKPI事例と、ケーススタディを通じて学び、
本当に意味のあるKPIマネジメントを行うスキルを会得頂きます。

   

“本研修の3つの特徴”

  1. 関与者の「インサイト分析」が発想の基点
    先ずは関与者の「気持ち」から。心が動かないKPIに実効性はありません
  2. 多くの他社事例からメカニズムを理解
    豊富な「KPI策定事例」を読み解くことで、KPI策定方法の勘所をつかみます
  3. 「ストーリー」から、KPIの実効性を検証
    そのKPIから、どのような波及効果を生まれるか?ストーリーで検証します

気付いたら、また新しいKPIを策定しては忘れていく、の繰り返し

会社という組織は毎年、「事業方針」を高らかに掲げます。そして、KPIを策定する立場にある皆さんは、事業部・サービス毎で成果を上げるために、時間をかけて会社の方針に沿ったKPIを策定してメンバーに共有するでしょう。その場では合意を得られていたとしても、日々の業務に追われているうちにあっという間に時間は経過し、そのKPIの存在は薄れ、結果として「かけ声倒れ」になり結局、例年と同じ状態のまま1年が終わっていく…。こんなことを続けていても、何の進歩もありません。何故こうなるのでしょうか。それは、メンバーが設定されたKPIに対して、本当の意味での腹落ちをしていないからです。

具体的な「現場の動き」に結び付かないKPIに意味はない

会社の方針を意識して部門で設定したKPIが、メンバーに腹落ちしていない結果、具体的な個人のアクションに結び付かないということは、よく発生します。トップダウンで行うKPI設定では、現場メンバーが情報・知見として持つ「ターゲットの意識や状況」が反映されていないことが原因です。本来は大きな方針の要素分解ではなく、ターゲットに対し、何をやれば、どのように思い、行動してくれるかについて、インサイトの洞察と仮説の構築が必要です。ターゲットの非合理的な感情までを考慮したKPI設定こそが現場の腹落ち感を生み、「目的に対して最も貢献するアクション」としてメンバーの行動に紐づきます。

KPI設定の目的は「実際に組織を動かし、効果を生むこと」

このプログラムでは、組織の何に集中し、何をやらないかを明確にすることで、「実際に組織を動かし、効果を生む」、このことを確実に実現することを目指します。決して「単にKPIを立てること」が目的ではありません。
①KPIマネジメントに関する基本的な考え方を学ぶ。②他企業の事例より「インサイト」に基づいたKPI設定法についての勘所をつかむ。③学んだ技法を活かして実際にKPIを作成し、再現可能なKPI策定スキルを身につける。KPIを策定する立場にある皆様に、こういったプログラムをご用意しています。博報堂コンサルの経験に基づいた方法論を使って、是非一緒に、KPIの設定について考えていきましょう

“本プログラムをご受講いただきたい人”

  • マネジャー

    それらしい指標をメンバーの目標に
    設定してみたものの、本当に意味の
    あるものかが説明できず、納得感を
    得ることができないマネジャー

  • マーケティング担当者

    設定をしたKPIに対しスコアを
    取得しているものの、本当に
    現KPIが機能しているか効果を検証
    できていないマーケティング担当者

  • 人材育成担当者

    「戦略構築/KPI」をテーマとした、
    社内研修の導入を検討しており、
    一度実際に受けてみたいと
    考えられている人材育成担当者

開催概要

開催日程 2020年7月10日(金)・17日(金)13:00-17:00 (受付開始 12:50)
会場 オンラインにて
講師 楠本和矢
定員 20名 ※お申込み多数の場合は抽選とさせていただきますことご了承ください
参加費 38,000円(税別)
実施 HR Design Lab. (株式会社博報堂コンサルティング)

講師プロフィール

楠本 和矢
楠本 和矢くすもと かずや

HR Design Lab.代表 兼 株式会社博報堂コンサルティング執行役員。
プロフェッショナルファシリテーター、ファシリテーター内製化コンサルタント、作家。
神戸大学経営学部卒。ファシリテーションを中心とした数多くの企業内研修や、クライアント企業内プロジェクトのファシリテーション業務も数多く担当するなど、名実ともに、日本トップクラスのファシリテーターという評価を得ている。
現在は、生産性向上、ファシリテーションをテーマとした各種講演や、多くのクライアント企業における人材育成のサポートと、実践知に基づく人材育成プログラム開発に注力。
主な著書に『会議の生産性を高める 実践パワーファシリテーション』『人と組織を効果的に動かすKPIマネジメント』『龍馬プロジェクト―日本を元気にする18人の志士たち』『サービス・ブランディング』など。

       

アジェンダ(学びの内容)

『実践型 KPIマネジメント研修』アジェンダ

現場での再現性にこだわった、KPI策定の技法をお伝え致します

DAY1
Session1 KPIについての基本的な知識
  • KPIマネジメントの意義
  • KPIの「3つのレベル」
  • KPIに求められる要件とは
  • プランに基づきKPIを実行していく上での留意点
  • WORK:KPIの妥当性の検証
Session2 “Customer insight”から発想するKPIマネジメント(前半)
  • ターゲットインサイトを探索する
  • インサイトをもとに「あるべき状態(KR)」を導出する
DAY2
Session2 “Customer insight”から発想するKPIマネジメント(後半)
  • KR設定事例のご紹介
  • KFI、KR、KAを連結し、「ストーリー」としてまとめる
Session3 総合演習
  • このケース、あなたなら、どのようなKPIを設定するか?
Session4 指標の管理方法
  • KPIの測定方法について
  • KPIの実効性評価方法について例

このセミナーを経て、あなたに実現してほしいイメージ

トップダウン型ではなく、インサイトを起点にしたKPIの策定方法を会得しすることで、
ムダなく行動するための集中すべき・取るべきアクションを明確にでき、
人と組織を効果的に動かせるようになっている

受講者の声

毎回、受講者の皆さまからたくさんの満足の声を頂戴しております

KPIについて新たなインプットもあり、有意義な時間となった

自分の業務へ当てはめた時のことを考えながら受講していたが、活用イメージが浮かんできた。KPIについて新たなインプットの機会にもなり、大変有意義な時間となった。

医薬品

仕事に活かすヒントを得ることが出来た。もっと学びたい

阻害要因から捉える仮説の設定・整理など、仕事に活かすヒントを得ることが出来た。日々の業務に活かしたい。KPIストーリーの精度を高めるためにももっと深く学びたい。

建築デザイン

ストーリーとして考えることを学んだのでこれから活かしたい

設定したKPIの妥当性等の判断が難しかったが、KFI、KRI、KAIとストーリーとして繋げて戦略を構築する技法が学べた。これから実際にこの技法を使って、自部署のKPIを設定したい。

化粧品

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