ロジカルスピーキング研修の特徴と強み
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- 実践的な
「ノウハウ」
がベース - 概念論のみに終始せず、すぐに現場で使えるノウハウを凝縮しています
- 実践的な
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- 相手の
「ホンネの感情」
を前提とした技法 - 正論だけでは動きません。相手がどう捉えるか?これを出発点としています
- 相手の
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- 日常業務で役立つ
「話し方のコツ」
まで網羅 - どう話せば「論理的な人」と思われるか。詳細なコツにまで踏み込みます
- 日常業務で役立つ
論理的に話す
具体的手法を学び、
すぐにスキルアップを実感
周囲からの信頼を獲得するには、「論理的に考え・整理する」技法と「“人間味”を織り交ぜ、納得・共感を得る」技法を両軸で会得することが重要です。
日常の全ての業務の原点となる的確なビジネスコミュニケーションを、スキルとしてお伝えします
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- 1 | 論理的に話す事の重要性
- 論理的に話せる事でもたらされるメリットを理解する
- 1 | 論理的に話す事の重要性
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- 2 | ロジカル・シンキングの基本的技法①
演繹法/帰納法/アブダクション - 理論を構成する基本的な3つのフレームを理解する
- 2 | ロジカル・シンキングの基本的技法①
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- 3 | ロジカル・シンキングの基本的技法②
ロジックツリー/
ピラミッドストラクチャー - フレームに沿い、物事を整理立てて考えられる技法を身に着ける
- 3 | ロジカル・シンキングの基本的技法②
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- 4 | ロジカル・スピーキングの基本的技法
- 聞き手の心を動かす話の構成および話法を身に着ける
- 4 | ロジカル・スピーキングの基本的技法
もう一つの特徴。
「ロジカル・スピーキング総合演習」
HR Design Lab. が提供するロジカル・スピーキング研修のもう一つの特徴は、「総合演習」です。
学んだ技法を活用しながら、お題に沿って、3分間のロジカル・スピーキングを実演していただきます。研修受講前と比較して、劇的な話法の向上が目に見えるパートです。

講師によるチェックポイント
- 1構成は上手くできていたか?
- 2主張は明確だったか?
- 3論拠には納得感があったか?
- 4話はわかりやすく、聞きやすかったか?
- 5前説やシメコメができていたか
- 6ココロ動かされたか?
貴社内に、この様な方がいれば
是非お奨め致します
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- 次世代リーダー
- 自分が考えている戦略や構想を、上役に対して説得力を持って伝えることができない
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- 新人・若手社員
- 自分が伝えたいことを、相手が分かるようにきちんと整理をして伝えることができない
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- 営業部門
- 自社の商品・サービスの魅力を上手く伝えているつもりだが、顧客が動いてくれない
ロジカルスピーキング研修の満足度/受講者の声

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- 話し方で印象も変わる。早くこのような研修を受けるべきだった
- 自分の言いたいことが伝わらない場面があり、早くこのような研修を受けるべきだったと思う。話し方で印象も変わるので、自分の悪いクセを改善したい。
- 通信
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- 魅力的な話の作り方、伝え方を体系的に学ぶことができた
- 話の基本構成・より共感を得る魅力的な話し方を体系的に学ぶことができた。「○○社さんの話は分かりやすいな!」と言われるよう、部署のみんなで取り組んでいきたい。
- 食品
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- 楽しく勉強でき、更に改善点を聞ける。即実践できる内容
- 講師の方からもだが、グループワークを通じて、他の参加者からも様々な視点でフィードバックが貰えて勉強になった。明日から、仕事で即実践できる内容だった。
- 運輸
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- 苦手な分野だと思い込んでいたが、すんなり理解出来た
- 論理思考は苦手な分野だと思い込んでいたが、すんなり理解することが出来た。今回の研修をきっかけとし、よりロジカルスピーカーに近づきたい。
- 通信
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- 日常業務において非常に効果的。コツを掴むと誰でも出来る
- 「論理思考」を非常に難しく捉えてしまい、苦手意識を持っていたが、コツを掴むと誰でも出来るものだ思った。日常業務において非常に効果的である。
- 通信
これら以外にも、ご受講頂いた方から
様々なご評価の声を頂いて降ります。
ロジカルスピーキング研修の
実施方法
HR Design Lab. が提供するロジカルスピーキング研修は、オンライン(ライブ型)/アーカイブ型/集合型研修(リアル研修)など、全ての方法でご提供可能であり、実績も豊富です。貴社のニーズに合わせて、最適な研修形態をご提案致します。
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集合型研修
(リアル型) -
オンライン研修
(ライブ型) -
オンライン研修
(動画アーカイブ型)
ファシリテーション研修を導入下さった
人材育成ご担当者様からの声
HR Design Lab. のロジカルスピーキング研修を導入下さった企業の人事部や事業部の育成ご担当者様から、研修導入後にご感想を頂戴致しました。
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- キユーピー株式会社
田中 敏治様
“先生そのものがロジカル・スピーカー。目の前にお手本がいる、まさにそんな研修でした。研修内で教えて下さったフレームが、私たちの日々の業務の中でも共通語になっています。”
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何故、
ロジカルスピーキングスキルが必要なのか?
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- 一生懸命伝えているのに、聞き手の納得・共感が得られない…
- 熱意を持って、自信のある内容を提案したはずなのに、なぜか理解されず、賛同が得られない。上司に報告を求められ、細かく説明をしたはずなのに、よく分からないと言われてしまう。そんな歯がゆい経験はありませんか?それは相手の理解力が…、と思ってしまってはその状況は解決しません。あなたの話し方に課題があるのです。「つまり、どういうこと?」このように思われることで、聞き手・話し手の両者にとって時間のムダとなれば、あなた個人としても企業・組織においても大きな機会損失を生みます。そして何よりも、あなた自身のビジネスマンとしての印象までにも影響を及ぼします。
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- 「ロジカル・シンキング」は、
話す場面でこそ必要とされる - 一生懸命話しても伝わらないという状況は、すぐにでも改善できることが望ましいです。しかし、相手に伝わる話し方は、決して闇雲に経験値を積めばいいというものではありません。複雑なことを複雑なまま伝えるのではなく、相手がわかるように整理して考える、そのためには「ロジカル・シンキング」の技法が重要になります。よく聞く概念だけど、何となく小難しそうで、自分にはあまり関係がない気がする・・、そう捉えられがちなものですが、この技法の習得無くして、話し方は変わりません。演繹法や帰納法といった考え方をしっかりと身に着け、自らの考えを論理的に整理することで、説得力のある主張ができるようになります。
- 「ロジカル・シンキング」は、
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- ロジカル・スピーキングは、
人を動かすための必須スキル - ここまででお伝えしたように、ロジカルシンキングの技法を活用して論理的に整理することは、わかりやすく話す上での大前提となります。この技法を身に着けたうえで、話手であるあなた自身の”人間味”をプラスして伝えることで、最終的には「自分の意図を的確に伝え、相手を意図通りに動かす」ということが実現します。本プログラムでは、明日から現場で使えるような、再現性のあるコミュニケーションスキルを会得頂きます。一度は耳にしたことのある(けどハードルの高い…)「ロジカルシンキング」を、私たちHR Design Lab.では、どこよりも分かりやすくお伝えする自信があります。是非ご受講ください。
- ロジカル・スピーキングは、