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会議の質を画期的に高める社員研修とは?コミュニケーションスキルの向上がカギ

ファシリテーション

社員研修は、ただ机に向かった座学を実施し、内容を説明することで知識を拡げても、実際の現場で活かせるスキルが身につくとは限りません。また、研修の中のロールプレイングで行ったことと実際のシーンが結びつかなければ、とっさにスキルを活かした行動をとることは難しいでしょう。
会議の質を高める社員研修に必要なノウハウを取り入れた弊社の社内研修プログラムでは、受講者が受講後に現場で活かすことができるスキルを身につけ、会議の質を高めることができます。

社員研修で会議の質を高めるために知っておきたいこと

会議の質を高める社員研修とはどのようなものなのでしょうか?
ここでは、社員研修を受ける前に知っておいていただきたいことをご紹介します。

会社でのポジションと必要なスキルの関係性

計画中の社員研修はどのようなものでしょうか?
企業における社内研修では、会社でのポジショニングに合わせたプログラムを実施することが大切です。対象者が「新人なのか」「中堅なのか」「経営マネジメントなのか」によって社内研修の内容やゴールが変わってきます。企業でのレベルによってスキルアップしたい内容が異なりますので、プログラムも別々に考える必要があります。

新人であれば、社会人としてのスキルから専門的な技術までの基礎的な研修を行うケースが多いでしょう。これによって短期での現場投入に堪え得るスキルを身につけることができます。

経営マネジメント層では、経営視点でさまざまなことがらを見るノウハウを身につけるための研修を行います。経営数値の見方や市場の動向の分析、そこから見出せる新事業など、経営層の立場からさまざまな情報をかみ砕いていきます。異なる視点での情報把握と分析力を養う研修を計画することが大切です。

スキルアップを目的とした社員研修で最も幅広くプログラムを用意しているのが中堅レベル対象の研修です。中堅社員が持つべきスキルは幅広くどれも重要なものですが、弊社の社内研修プログラムでは、その中でも特にコミュニケーションスキルを重要視しています。企業活動の中で多くの時間を占めるコミュニケーションとは、ずばり会議です。コミュニケーションスキルは社内の円滑な情報共有だけでなく、部下をマネジメントしチーム力を引きあげるためにも必要です。弊社では、コミュニケーションスキルは企業の中核で将来マネジメントを担う人材が必要としているスキルと位置づけています。

自分のキャリア形成と社員教育を紐づける重要性

社員教育の成果をあげるためには、受講する社員自身の意識がしっかりとしていることが大切です。社員の帰属意識だけで社員教育へのモチベーションをあげるのではありません。自分のキャリア形成のひとつとして社員教育を位置づけることで、社員も企業もWin-Winの関係を築くことができます。

社員のキャリア形成においては、会社が自分に求めているスキルを明確にする必要があります。弊社のスキルアップ研修では、どのような人物像を最終ゴールとしているかを明確にしていますので、受講者はどのようなスキルのための研修かを正しく理解することができます。自分自身のキャリアをあげると同時に、組織としての企業力をあげるために求められているスキルを理解し身につけることで、社員研修の目的となるスキルアップが実現できます。

社員教育の中で特に注力しなければならないのがマネジメント能力の開発です。マネジメント能力は、組織力を高めるためには不可欠な能力であり、次世代の幹部職の教育にはぜひ組み込みたいプログラムです。マネジメント能力は、本人の資質ではなく、トレーニングによって身につけることができる能力です。受講者に合わせた手法によってスキルアップを行い、研修の中で実際に近い経験をすることでそのスキルを現場で活かすことができます。

コミュニケーションに関するスキルアップがカギ

マネジメント能力の中で、特に重要と位置づけ力をいれている研修がコミュニケーションに関するスキルアップの教育プログラムです。組織の中で「上司」「同僚」「部下」それぞれとのコミュニケーションをどのようにとっていくかは日々の関係性の中で構築されています。会話のひとつひとつや会議での態度で、その関係をより良好にするテクニックもあります。

マネジメント力をあげるスキルの中でのコミュニケーションスキルは、ちょっとしたテクニックやロールプレイングを行うことで向上させることが可能です。このような研修プログラムも多く用意しています。その中でどの内容を社員教育として選ぶかは、その企業の文化や個々の受講者のスキルによって異なります。

コミュニケーションスキルの中でも、現場ですぐに使えるものとして、社員教育の中で注目されているのがファシリテーションスキルです。ファシリテーターとしての能力が現場で活かされると、業務のスピードアップや活性化につながっていきます。より自由な発想が生まれることで、新しい分野への進出のきっかけになることもあるでしょう。また、ファシリテーションスキルは自分たちのチームだけでなく、部門間連携や他社との協業など、ビジネスをさらに拡大させることにつながっていきます。

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ファシリテーション研修で3つの力を強化して会議の質を変える

弊社が提供するファシリテーション研修では、大きく3つの力に着目しています。

1つ目が「議論の想像をデザインする力」です。会議において議論が活発に行われることは大切ですが、結果として効果的な結論を導き出すには事前に決めておくべきポイントがあります。ファシリテーション研修では、これらをどのように考えて決めていくかを実際に行う研修をします。

2つ目は「論点を外さない力」です。会議で議論が活発化していくと、つい論点が外れてしまいがちです。なにを話すべきかを常に捉えておく力を身につける手法を学ぶことができます。

3つ目は「意見対立した場合に対処する力」です。ファシリテーション研修では、目的や基準、情報量、定義のズレなどの意見対立の原因を理解し、会議で合意形成を図る方法を学ぶことができます。

ファシリテーション研修では、これら3つのポイントを押さえながら実践的な研修を行います。研修で行われるロールプレイングでは、現場に戻ってすぐに役立つスキルを身につけることができます。起こりうるケーススタディを経験することで、実際の会議などの現場での対応が容易になります。本研修の成果として、ただ知識を頭にいれただけでは得ることのできないスキルを身につけることができます。

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